鳥栖市議会 2022-03-18 03月23日-07号
行政手続の範囲について、選挙費に関し、期日前投票所、介護施設などの不在者投票及び新型コロナウイルス感染による自宅療養者等の投票環境について、投票所の投票時間短縮の考え方について、ポスター掲示場について、選挙啓発費に関し、ポスターコンクール、商品代及び若年層への啓発について、斎場費の施設運営業務委託料に関し、内容、委託期間及び債務負担行為の限度額について、委託契約の締結方法及び受託可能な業者数について、火葬
行政手続の範囲について、選挙費に関し、期日前投票所、介護施設などの不在者投票及び新型コロナウイルス感染による自宅療養者等の投票環境について、投票所の投票時間短縮の考え方について、ポスター掲示場について、選挙啓発費に関し、ポスターコンクール、商品代及び若年層への啓発について、斎場費の施設運営業務委託料に関し、内容、委託期間及び債務負担行為の限度額について、委託契約の締結方法及び受託可能な業者数について、火葬
次に、火葬場維持管理費でございます。 本市にあります5つの火葬場につきましては、市町村合併前から引き続き使用を続けておりますが、配置箇所といたしまして、大平山斎苑が唐津市神田、浜玉斎場さくら苑は浜玉町渕上、相知厳木斎場は相知町町切、肥前斎場は肥前町新木場、呼子町霊葬場は呼子町呼子となっております。
まず、複合化及び集約を進める主な施設といたしまして、市民センターや火葬場、小中学校などを対象といたしております。 市民センターにつきましては、地域コミュニティの拠点として地域の特性に応じた多機能型の複合施設化を推進し、圏域を超えた統廃合も進めることといたしております。 火葬場につきましては、将来1つの施設に集約する方針といたしております。
この要因といたしましては、新型コロナ感染症対策のための事務室内の消毒液購入及び火葬場を運営するために必要な空調設備の修繕など、早急な対応が必要なものが発生いたしましたので、334万8,898円を他事業費へ流用させていただいたためでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 畔田経済観光部長。
今後、公共施設のあり方に係る特別委員会により提出されました公共施設のあり方に関する提言にございます市民センター、火葬場、公民館等の統廃合などの公共施設再編を進めていく中で、施設の解体や売却を含む利活用の検討がより深刻化していくものと考えているところでございます。
公共施設のあり方に係る特別委員会からは、市民センター、火葬場、公民館などの統廃合、学校施設における廃校の利活用、また入浴施設の民営化など、本市の公共施設再編における課題についてご提言のほうをいただきました。 提言に係る対応につきましては、新年度当初に副市長、各部長で構成をします公共施設再編推進検討委員会におきまして、その推進方針を決定していきたいと考えております。
火葬場の事例があるんですけど、火葬場、斎場の統廃合を前回、前任の市長が提案したんですけれども、住民の方からね、猛烈な反対があって中止になるということで、総論賛成、各論反対というのがあるんですけど、これをどのような形で住民理解を進めていこうとされているのかお尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 脇山政策部長。
当時、周辺の自治体での火葬場は鳥栖市、基山町、佐賀市しかありませんでした。平成の初め頃において、旧三根町、旧北茂安町、旧中原町、上峰町の4町で火葬場の建設に取り組まれた次第であります。しかしながら、建設当時は旧中原町が最後に加入した経緯があります。また、当時には地区によっては火葬場も存在しておりました。
火葬場維持管理費は、令和元年度受託事業の精算に伴う玄海町への返還金でございます。 24ページをお願いいたします。農林水産業費のきゅうり集出荷貯蔵施設再編整備事業補助金は、唐津農業協同組合が行うきゅうり集出荷貯蔵施設の再編整備に対し補助するものでございます。
場所は金立パーキングエリアの北東、佐賀市火葬場であるつくし斎場の東に位置する小高い山でありまして、今から少なくとも20年以上前、金立公園整備事業の一環として、この山の開発計画が持ち上がりました。当時はハイウェイ・オアシス構想というものがあり、公園整備の検討がなされておりましたが、社会情勢の変化等によりこの計画は頓挫したと聞いております。
まず、火葬場の現状からご説明させていただきます。 議員もご承知のとおり、現在市内には大平山斎苑、浜玉斎場さくら苑、相知厳木斎場、肥前斎場、呼子町霊葬場と、5つの火葬場を稼働しております。
また、災害が発生した場合、家庭等から排出されます一般廃棄物の収集運搬支援のために唐松地区環境整備協同組合と、また災害廃棄物の処理の円滑化を図るために一般財団法人佐賀県産業資源循環協会と、さらには一般廃棄物の処理及び火葬の広域的な総合応援協力及び公衆衛生の確保をするために、福岡県の糸島市と協定を締結をいたしております。
市民の方がお亡くなりになられた場合の手続の状況でございますが、まず市民課や市民センターの窓口、当直室などで死亡届や火葬許可の申請をしていただくことになります。これらの手続は24時間対応しているところでございます。
次の火葬場維持管理費、18ページになりますが、清掃センター維持管理業務費、以上の2件は平成30年度受託事業の精算に伴う玄海町への返還金でございます。 農林水産業費の営農再開・草勢樹勢回復等被害対策事業補助金は、8月豪雨等で農作物が被災した農業者に対して次期作への営農意欲の高揚と経営の安定を図るため、種子や苗などの生産資材の購入に対し補助するものでございます。
ですから、餌代とか病院代、その去勢手術とか避妊の手術代はそういう形で取り組んでいただきましたから、そこら辺の補助、そしてまた、火葬にしても鳥栖市だったら300円で済みますけど、一般の方が基山町のあるお寺で、いわゆる葬式をしてやろうと思うと、人間と一緒で、お経が始まって、いわゆる線香を上げて、火葬があって、骨拾いがあって、骨壺に入れて8千円と。
斎場費につきましては、斎場外壁等改修工事に伴う調査設計に要する経費として、調査設計委託料400万円、火葬台車1台の製作に要する費用として、営繕工事費388万8,000円、昨年7月の豪雨により、土砂に覆われたしゅんせつ土置場の復旧及び新たな区画の造成に要する経費として、しゅんせつ土置場整備工事費4,400万円が計上されております。
次に、動物の斎場利用の助成とのことにつきまして、県内で動物斎場について調査をいたしました結果、近隣では基山町にあるお寺にて動物の火葬等を実施されております。そのほかにも、佐賀市の三瀬村、大和町、小城市など幾つかの宗教法人や民間による動物斎場が存在するようでございます。
火葬しているわけですから多少の煙は出るものと思いますが、遺族の方がひつぎの中に副葬品として燃えにくいものを入れたりすると黒煙が出るとも聞いております。指導も行っておられるようですが、どのような状態なのか、お尋ねをしたいと思います。 2回目、2項目については自席のほうで行います。
例えば、地方公共団体などが法令に基づいて行う一定の事務、登録、許可、検査、証明などでございますが、これらの事務に係る役務の提供で、法令に基づいて徴収される手数料や火葬料、埋葬料を対価とする役務の提供などが非課税となるものでございます。 こうした非課税となる取引以外のもので、条例で定めております使用料や手数料等の料金に転嫁をするものでございます。
◎企画政策部長(石丸健一) ごみ処理施設の建設に当たりましては、建築基準法第51条の規定により、「都市計画区域内においては、卸売市場、火葬場又はと屠畜場、汚物処理場、ごみ焼却場その他政令で定める処理施設の用途に供する建築物は、都市計画においてその敷地の位置が決定しているものでなければ、新築し、又は増築してはならない。」